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リーダーシップとは簡単に言えばチームをゴールに導いてくれる「司令塔」的存在

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リーダーシップとは簡単に言えばチームをゴールに導いてくれる「司令塔」的存在

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チームのリーダーに任命されたんだけど、何をしたらいいのかわかんないよ〜

 

リーダーシップにはいろんな種類がありますが、

簡単に言えばチームをゴールに導く人のことを言います

 

 

リーダーシップとは結論から言うと、

「個人だけでは本来乗り越えられないであろう目標を、

チームの特徴を活かし乗り越えさせる存在」を指します。

 

 

筆者紹介

カラスイ

  • カラスイという名義で日常心理学を発信中
  • 育成が趣味で出会ったメンティー 500人オーバー
  • 販売業20年の経験を活かしたチーム作りを伝える

 

この記事は、こんな方におすすめ

  • 初めてのリーダーで何をしたらいいかわからない
  • チームをまとめることができない
  • 成果が出るチーム作りの方法が知りたい

 

この記事を最後まで読むことで「本当のリーダーシップとは何か」がわかります。

 

若くしてチームのリーダーになってしまい何をしたらいいかわからない人や、

長年チームのリーダーになっているが成果に伸び悩んでいる人にも役に立つ方法を書きましたので、

参考にしていただければと思います。

 

⬇️参考記事を無料で試し読みする

思い通りに人を動かすヤバい話し方

超トーク力 心を操る話し方の科学

若手育成の教科書 人が育つ「抜擢メソッド」

できる上司は会話が9割「困った部下」が戦力に変わる、コーチングのスゴ技

 

 

 

リーダーシップとは簡単に言えばチームをゴールに導いてくれる「司令塔」的存在

リーダーって中田英寿みたいなスーパースターのことなんでしょ〜

 

いえいえ、そんなことはありませんよ

 

リーダーってものすごいカリスマ性を持っているとか、特殊な知識を持ってるとか

そんなイメージがありますが、実はそうでもありません。

 

 

例えば少年サッカーチームにも司令塔と呼ばれる少年はいますし、

会社の部署ごとに司令塔は必ずいます。

 

要は列車の先頭のように行き先を決める人です。

 

 

もちろん良いリーダーと悪いリーダーはたくさんいるので、

まずはリーダーが誰にでも出来ることだという認識を持つことが重要です。

 

 

そこで組織のマネジメントに関する研究で知られるドラッカーは、

リーダーシップを以下の3つの性質によって定義しています。

 

  • リーダーシップは資質ではなく「仕事」

リーダーシップは人を引き付ける資質ではなく、

組織の使命をメンバーに示し、目標を達成するための仕事です。

 

  • リーダーシップは特権ではなく「責任」

リーダーとは特権的な地位ではなく、

プロジェクトの成否に対して責任を負うべきポジションとされています。

 

  • リーダーシップには「信頼」が必要

リーダーシップが発揮されるために、

リーダーを信頼して自らの意思でついていくフォロワーの存在が必要です。

 

 

リーダーは特殊能力じゃなくて、役割なんだね

 

初めからリーダーとして全ての性質を持っている必要はありません。

 

 

もちろん多くの性質を持っているほどリーダーシップが発揮されやすいですが、

慣れないうちは現在持っている性質をチームのために活かすことで十分ですよ。

 

 

大切なことはチームの個性をどんな形で表現すればゴールという成果に結びつくのか?を考えて、

「失敗と改善を恐れずに挑戦していく存在」が司令塔としてのリーダー像の理想系となるのです。

 

 

リーダーシップを発揮するために必要な「人員配置」と「3つの力」

リーダーシップを発揮するためには、チーム個人の能力と適正を調べることから始まります。

 

なぜなら、人には得意不得意や好き嫌いがあるからです。

 

それを把握した上で人員を適正な配置にすることがリーダーの初めの仕事です。

 

 

 

例えば、どのスポーツでも団体競技はポジションがありますよね?

なぜなら、成果の効率を良くする為です。

 

 

 

スポーツの目的は相手より点を取ると勝ちになる「ゴール」をみんなで目指すこと。

 

 

例えば「売り上げをとる」とかですね。

 

 

極論を言えば全部の能力バロメーターがMAXな人がいて、その人がチーム全員同じ考えなら最強なのですが、

人間は少なからず得意な属性と苦手な属性が必ずあります。

 

 

サッカーだったらシュートを決める感性全体を見渡せる視野の広さ、

誰よりもずっと動ける体力などなど、、

 

 

⬇️一般的な仕事に置き換えるとこんな感じです。

シュート(販売スキル高いストライカー)

見渡せる視野(司令塔)

動ける体力や思考の柔軟さ(ボランチ、サイドバック)

 

 

これらをキチンとしたポジションに配置して

ゴール(売り上げ)を取ることが、ちゃんとしたチームとなります。

 

 

各々が好きなように動くのは素人と同じですし、効率が悪いです。

 

好き勝手に動くベテランとか扱いにくいんだよ〜
自分より年が上の人にうまく協力してもらえるようにするのもリーダーシップの課題ですね

 

 

会社がチームで動いているのにも関わらず、実際には素人と同じ動きをしている組織はたくさんあります。

 

リーダーが人員の配置をきちんと管理するだけでも組織の疲労や残業を減らして生産性が上がるので、

まずは適正な配置を考えていくことが大切です。

 

 

では次に「3つの力」について紹介します。

 

 

意思を共有する力

リーダーはゴールに向けて現場を広い視野で見て決断し、

なおかつ指示を出せる人がなると理想です。(本田選手や中田選手ですね)

 

ではリーダーシップを発揮するために必要な環境づくりから解説します。

 

 

 

まず初めに「チーム全員の仕事スキルと性格の把握」をすることです。

 

 

誰がどんな得意不得意があり、作業の好き嫌いを把握することで

最適な人員配置を行うことができます。

 

それを知る為にはそこからさらにコミュニケーションをこまめに取ることが必須になります。

 

⬇️コミュニケーションを取る方法に関してはこちらの記事を参考にしてみてください。

アサーションを取り入れたコミュニケーション術であなたの居場所は作れる!!

頼みごとが上手い人は「心理学コミュニケーション」を意識的に実践している!!

 

 

コミュニケーションが取れた上で得意なポジションに極力配置して、

苦手なところは適正な人に指示を出しフォローするようにしましょう。

 

 

得意な所はそのまま伸ばして苦手な所は少しずつ伸ばせるように、

「かまいすぎず」ほどよい距離をとりましょう。

 

 

そして定期的に各々がチームの進むべき道、同じ方向性を共有できているかを確認をします。

 

どんなふうに確認すればいいんだろ〜?
例えば仕事の成果を褒めたりすることで「このやり方であっているんだ!」と

認識してもらうことなどが大切ですね

 

 

人員配置が整えばゴールに向かって意識が大きくそれていないかを定期的にコミュニケーションを取り、

継続するメンタルをサポートすることにも注力しましょう。

 

なぜなら継続することが苦手という人が大半だからです。

 

 

そんな人のモチベーションを高めるためには「承認欲求」を満たすこと、

つまり「その人がいてくれることを認めて感謝を伝えること」が重要となります。

 

 

僕みたいな若造に褒められてもイヤミにしかならないんじゃないかな〜?
もちろんそんな風に受け取る人もいるでしょうが、感謝されて嫌な人はいませんから

どんな些細なことでも感謝を伝えていけばやがて気持ちは伝わります

 

 

社歴が若くリーダーになった人はどうしても知識や技術的に周りに劣ってしまう場合があるので、

周りに頼ってしまう場面が多くなりますが感謝の気持ちを伝え続けて熱意でカバーすることで乗り越えられます。

 

気分で仕事をしない力

 

リーダーは熱量がある程度必要ですが感情だけで叱ったり、あたったりしてはいけません。

 

子供にもそうですが、「怒る」と「叱る」は意味が違います。

 

 

「何が」「どうなって」「どうすればよかったか」を

説明する為の衝突は必要ですが、怒りに任せて結果論だけ発言することは避けましょう。

 

⬇️アンガーマネジメントについてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

アンガーマネジメントとは簡単にできないもの?あきらめないマネジメント方法を紹介

 

 

以前公園でお母さんが1歳くらいの子供に、

「家に帰ってご飯食べるの?まだ遊ぶの?泣いてたらわからない」って怒ってるのを見て

お母さんのメンタルを心配しました、、

 

普通に考えたらそんなこと言われても子供がわかるわけもないのに、

精神的に追い詰められると人はその判断ができなくなります。

 

 

特に人を育てたり意識を共有することは、メンタルを鍛えないと疲れます。

 

 

ある程度エゴイストにならなければいけないのですが、

恐怖で支配せずバランスをとることが大事ですね。

 

 

リーダーという役を演じる力

リーダーは時として孤独です。

 

チームにリーダーは1人しかいませんし、苦労を分かち合える人も少ない。

 

さらに自分のモチベーションは自分で管理し、他人のモチベーションまで管理しないといけないからです。

 

 

 

リーダーになるとよく勘違いしてしまうのが「自分は偉い」とか「自分の方が仕事ができる」ということ。

 

もちろん仕事ができたり人を巻き込む力が強いほどリーダーとして任されることも多くなりますが、

それとリーダーとしての価値は別問題です。

 

 

あなたのチームで成果が出にくいことに対して「自分はがんばっているのに、あいつのせいで成績が上がらない

なんて思っていませんか?

 

自分だけがんばるだけで成果が出るのであれば、あなたはリーダーには任命されていません。

 

 

 

リーダーになるということは、あなたの「人を巻き込んで他者の力を伸ばす見込みがある」ということ。

 

もしチームがうまくいっていないのであれば、原因のほとんどはリーダーの勘違いです。

 

 

 

しかしあまり真面目に考えすぎるとリーダーという責任感から疲れてしまい、

なぜ自分だけこんなにがんばらなければいけないのか?

 

もっと評価されてもいいハズなのに!!などネガティブな思考に陥りやすくなります。

 

 

ここで精神が負けてしまうと、チームに対して攻撃的な態度になり成果も出ず

今後リーダーとして継続することはできなくなるでしょう。

 

 

相談出来る人がいないからつらいんだよ〜
迷ったらチームメンバーに不満などを聞くことが1番の近道ですよ

 

ポイント

つまらないプライドは捨ててチームメンバーに不満を聞くことが解決の糸口となる

 

 

リーダーをしていると自分の性格と反する部分も出てきます。

 

リーダーとはチームをゴールに導くことができれば、つまらないプライドは必要ないのです。

 

 

とはいえ、じゃあどうすれば良いんだよ?ってなるかと思いますが、解決方法は至って簡単です。

 

「リーダーという役」を演じましょう。

 

 

わかりやすく言えば、自分の性格とは別に、もう1人のリーダー的人格を作ることです。

 

 

ここで勘違いしてはいけないのがパワハラをしてチームを従えるリーダーではなく、

自分のプライドを捨ててチームメンバーと協力してゴールを目指すための行動ができる人格という意味です。

 

 

よくある勘違い人格ですが、普段は温厚なのに社内メールでは超パワハラ発言で

成績が悪いところがあったらさらし首にするような人格です。

 

こんな人格はただの二重人格ですね。

 

 

 

ここでの「リーダーを演じる人格」とは普段の自分ではできない行動、

例えば、人に協力をお願いをしたり、アドバイスを求めたり、自分の至らない部分を教えてもらったりできる

余計なプライドを持たない人格を指します。

 

そこで生まれる「自分の性格とのギャップ」で始めはストレスが生まれるかもですが、

そこは「リーダーとしての人格が起こした行動」として処理することで

元々の性格に大きな負担をかけることは減っていくはずです。

 

 

この考えの良いところは、元々の自分ではできなかった行動が「リーダーとしての人格」でできるようになり、

「元々の人格の幅を広げる効果」にもなることがあるという点です。

 

人は自分の性格を無意識に設定してしまい、その範囲を超えることはしなくなります。

 

ですが、リーダーという自分と違う人格を演じることによって

人間としての幅を大きく広げられるチャンスがリーダーをする最大のメリットでもあるのですね。

 

リーダーシップとは簡単に言えばチームをゴールに導いてくれる「司令塔」的存在 まとめ

今回はリーダーシップとは何か?について具体的に解説してきました。

 

多くの悪いリーダーは「リーダー権威」と安易な勘違いをしますが、

良いリーダーは「チームの力を引き出して成果を出すことに自分のプライドを持たない存在」です。

 

 

若くして任命された時には他人よりもやることが増えるので、始めは苦悩することもあるでしょう。

 

しかし任命されるということは少なからず他の人より広い視点を持つ力があると思われたからかも、、と

少しポジティブに捉え成長するチャンスと思ってやってみることが大切です。

 

 

今回のおさらいです。

 

  • リーダーシップは資質ではなく「仕事」

リーダーシップは人を引き付ける資質ではなく、

組織の使命をメンバーに示し、目標を達成するための仕事です。

 

  • リーダーシップは特権ではなく「責任」

リーダーとは特権的な地位ではなく、

プロジェクトの成否に対して責任を負うべきポジションとされています。

 

  • リーダーシップには「信頼」が必要

リーダーシップが発揮されるために、

リーダーを信頼して自らの意思でついていくフォロワーの存在が必要です。

 

  1. 自分の能力を高める(自分の仕事をなるべくミスなくこなす)
  2. 人を最適なポジションに配置する
  3. スタッフとマメにコミュニケーションをとる
  4. 悪い意味で感情的になりすぎない
  5. リーダー役を演じる
  6. たまにはダメなところを見せる
  7. 感謝の気持ちをわかるように伝え続ける

特に7の、わかるように伝えることがリーダーに求められることです。

 

 

ほとんどのリーダーは、仕事だけできればついてくるだろうと思い

感謝の気持ちを伝えることを甘く見ています

 

感謝を伝えられないリーダーの元でスタッフは力を発揮しようとは思いません。

 

見えるところではイヤイヤながらやるかもですが、姿が見えなくなったら不満をもらしたり

サボったりし出すでしょう。

 

 

自発的な行動を起こしてもらうには、自分がいなくても自然と行動を起こしてしまうように他人の頭に自分を

刷り込みするほど感謝を習慣化することが大切です。

 

 

リーダーはやりがいを感じられたら楽しい役割ですので、もし任命されるチャンスが来た時は

成長の時間と解釈してトライしてみてくださいね。

「ソーシャルスタイル」を分析するほど人との付き合い方が格段に上手くなる

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はじめまして カラスイです。 眼鏡販売の会社で働きながらブログを書いています。 日常で使える心理学を少しでも学ぶことで、対人関係で起こるほとんどのことは好転する!をテーマに「時間管理術」「子育て」「恋愛」をイージーモードにする方法を紹介しています。 眼鏡屋関係の方が役に立つnoteは下の緑ボタンより           ⬇️

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