思春期の子育てを辛いと思うのは、子供に〇〇をしていないのが原因かもしれない? - そらブログ

思春期の子育てを辛いと思うのは、子供に〇〇をしていないのが原因かもしれない?

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思春期の子育てを辛いと思うのは、子供に〇〇をしていないのが原因かもしれない?

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「あぁ、今日もケンカしてしまった、、、」

 

いけないと分かっていても、思春期の子供と毎日バトルを繰り広げて

ストレスを溜めてしまっている親御さんはたくさんいると思います。

 

お母さん
怒りたくないけど余裕がなくて後で後悔するのよね

 

まず結論として、こうした悩みを解決するには、

ポイント

正論で説き伏せるのではなく心理学的に「共感」をしていく行動が必要

となるんですよね。

 

 

思春期の子供とは、心や体が急激に成長する大人への移行期なので心のバランスが不安定になり

意味もなくイライラしたりするものです。

 

 

筆者紹介

カラスイ

6歳の娘と楽しく成長中。

心理学を取り入れた育成術で関わったメンティ500人以上。

日常で役立つ心理学などTwitterで発信中

 

 

この記事は、こんな方におすすめ

  • 子供のことがわからなくなる時がある
  • 子供に反抗されてストレスが溜まる
  • 子育てに自信が持てなくなってきた

 

この記事を最後まで読むことで、「自分の子育ては合ってるのか間違ってるのか?」という

出ない答えに対して悩むことより「共感することが何より大切」だということがわかります。

 

それでは、思春期の子供と良好な関係を築くために心理学を用いた「共感」で、

どのように接したら良いのか?を解説していきますね。

 

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思春期の子育てを辛いと思うのは、子供に〇〇をしていないのが原因かも?

親子の話し合い

5歳〜8歳くらいになると子供は親に依存していることを理解する一方で、

親から精神的に「自立したい」という欲求が出てきて、

今までとは違った距離を取ろうとする大事な期間なんですよね。

 

 

思春期の子供は知覚的に発達し、学校やテレビ、本などの影響を多く受けて

「自分とはどういう人間なのか?」「親の言うことがめんどくさい」など

常に心の葛藤状態にいるんです。

 

そんな時、親から頭ごなしに「勉強しなさい」とか「いつも遊んでばかり!」なんて言われると

 

いちいち命令するな!!五月蠅いな!!」となるわけです。

 

 

こうした反発を受けることで親は、

 

あなたのためを思って言っているのに、、、

 

と、さらに子育てに対して悪循環な方法をとっていきます。

 

 

思春期の子育てにおいて大切なのは子共の発言や行動に「共感」することが大切です。

 

 

 

 

思春期の子育てで大変なのが、「お子さんとまともに会話できない」ことではないでしょうか?

 

最近何に対しても反抗的なのよね、、、

 

これはわりと普通の家庭でよくみられることだと思いますが、なぜ思春期の子供と親はまともに会話できないのでしょうか?

 

 

それは親と子供の間に意識のズレが生じているから」です。

 

 

 

子供は話を聞いて欲しいのに、親が過去の経験から正論で論破することで

「話をしても正論しか言われないし、おもしろくないから話すのやめよう

となるからですね。

 

 

子育ては親が子供を論破して、言うことをきかせるものではありません。

 

 

ではどうすれば子供とまともに話せるのか?ですが、

ずばり共感することです。

 

共感(きょうかん)、エンパシー(empathy)は、他者と喜怒哀楽の感情を共有することを指す。もしくはその感情のこと。例えば友人がつらい表情をしている時、相手が「つらい思いをしているのだ」ということが分かるだけでなく、自分もつらい感情を持つのがこれである。通常は、人間に本能的に備わっているものである。

引用 共感

 

共感してくれない親に子供は「」話をしません。

 

子供は結果や改善策を聞きたいのではなく話を聞いてもらいたいのです。

 

 

大人になったら改善策を言い合うのも良いですが、思春期の子供は理論よりも感情が先にくるので

まずは子供の話に耳を傾けることが思春期の子供とのコミュニケーションです。

 

 

ひたすら話すことで子供はストレスを発散でき、「じゃあ宿題でもするわ」となりやすい。

 

 

もちろんならない場合もあるでしょうけど、子供が話終わって満足したタイミングで

宿題や勉強に意識を持てるような環境を作っておくことで「勉強しなさい」といった

子供が聞きたくないワード1位を言わなくてもすむようになります。

 

でも勉強しなさい以外になんて言えばいいのかしら?

 

 

子供が自然に勉強しやすい環境づくりの方法とは?

リラックスする親

子供が自らの意思で自然と勉強しやすい環境作りの方法として、

例えば「目移りするものを周りに置かない」とか「親が先に勉強している」とかですね。

 

言葉で「〇〇しなさい」と言うのではなく、そういう雰囲気に自然としておく

環境を整えることが大切なんです。

 

目移りするものを周りに置かない工夫をする

現代は魅力的なおもちゃがたくさんあるので不自然に隠すのは逆効果になります。

 

おもちゃなどは視界に入りにくいようにし、さりげなく強アイテムを親が先回りして置いておくなど環境を整えることで

子供は「そういうもんなんだ」と思いながらできるようになります。

 

親が勉強している姿を見せる

子供は「親の背中を見て育つ」と言いますよね?

 

子供がなぜ勉強しようと思わないかというと、親が勉強しない姿を見ているからなんですよ。

 

 

例えば勉強と言っても何でもいいのですが、本を読むとか書物やPCを使った作業でも何でもいいでんです。

 

 

とにかくスマホでゲームしてるとか、Netflixを見ながらゴロゴロしてるとか

子供の前で自分のだらけている姿を見せないことが大切

 

親が「勉強しない」「部屋が散らかっている」「スマホゲームしている」こんな状態では

子供が言うことを聞かないのはあたりまえのことなんですよね。

 

 

「子供が勉強しない!!」と悩んでいる多くの親は自分がしないことを子供に強制するから反発されるんです。

 

 

思春期に感じる理不尽に子供は反発する

子供

特に思春期は「理不尽」に敏感になるので、正論の論破や

根拠のないポジティブな「なんとかなるからがんばりなよ!」とか言ってはいけません。

 

ただひたすらに共感し、相手がアドバイスを求めてくるまでは承認欲求を満たしてあげることに

集中し、気持ち良くなった時にこちらの話をするような話し方をしてみましょう。

 

きっと内容なんてなくても、家族のコミュニケーションは良くなるはずです。

 

 

子供が話をしてくれない原因は、親が子供より多く話をしていることがほとんどなのです。

 

思春期の子供と接するのが辛いとかめんどくさいと思うのは、

子供とコミュニケーションをとることができないからなんですよね。

 

 

コミュニケーションは「共感」する気持ちを互いに持つことで生まれます。

 

 

思春期の子供はまだ共感力が幼いので、親がそれを教えてあげることで

子供自身も「こうやるんだ、、、」と、自然と共感力を身につけることができるんですよね。

共感力が高い人ほど、恋愛や職場において対人関係を必ず良好にできる

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思春期の子育てで絶対にしてはいけない3つの行動とは?

怒られる子供

思春期の子供についついやってしまう3つの行動があります。

注意ポイント

  1. 良かれと思ってアドバイスする
  2. 自分ができなかったことをさせようとする
  3. 他人との比較をする

 

良かれと思ってアドバイスする

親は過去の経験からすぐに答えを言おうとしてしまいます

 

これ、ものすごくやっちゃうんですよね。。。

 

 

例えば、

親が「なぜこうしなかったの?」「次こうすれば良いんじゃない?」と言った時、

 

 

これに対する子供の反応は、

 

「わかってる!」「偉そうにするなよ」「自分もできてないじゃん」です。

 

 

ではどうすればいいのか?ですが、

まずは「共感」を挟むことです。

 

 

例1

「今日授業中寝てたら先生に怒られた」

「あんたが授業中寝てたからでしょ」

 

例2

「今日授業中寝てたら先生に怒られた」

そんなんだ、なんで寝ちゃったの?」

 

1と2で会話がこの後続くのはどちらでしょうか?

 

 

チッチッチッチ、、、

 

 

 

 

 

 

「2」を選んだ方は大正解です!!

 

 

1は、正論を言われているだけで、この後に「夜遅くまでゲームしてるからでしょ」

みたいなことを言われるとさらにウザがられます

 

2は、まず「そうなんだ」と共感し、そのあとで理由を本人に考えさせています

 

 

その理由が「ゲームしていたから」だったとしても、「じゃあどうすればよかったと思う?」

など、子供に考える時間を与えて親の回答をしないようにします。

 

 

あくまで子供の考えを尊重し、もしアドバイスを求められたら「こうしたらいいかもね」と

教えてあげるようにすると良いでしょう。

 

 

親の意見をはじめに出してしまうと、子供は自分の意見を言えなくなってしまい

何も考えない行動を繰り返してしまいます

 

言いたい気持ちをぐっとこらえて、子供に話をしてもらう空間を作れると

子供は「ちゃんと聞いてくれる」と思ってくれます。

 

冷静に考えたらわかるようなことでも、実際に対峙すると感情が先に出てしまうのも

あるあるですよね。

 

自分ができなかったことをさせようとする

テストの点がバレた子供

これは過去に親ができなかったことを子供に押し付けプレッシャーを与えてしまうことです。

 

子供はある程度親の方針に従ってくれるかもしれませんが、これが子供にとって

ストレスになっているかどうかは別の話です。

 

 

例えば自分がピアニストを志して挫折したから、子供には早くからピアノをやらせようといった

親のエゴはとても危険です。

 

子供が好きでやっているのであれば良いのですが、その判断は親にはわかりにくいのです。

 

もしかしたらストレスをどこか知らないところで発散させているかもしれません。

 

 

 

習い事を子供にさせる時に1番多いのが、「この子のためを思って」という思考です。

 

習い事から帰ってきた子供は楽しそうですか?

「〇〇ができるようになったよ!!」など嬉しそうですか?

子供に「なんでできないの!!」なんて言っていませんか?

 

「子供のためを思って、、」と親が勝手に押し付けることは今後何のスキルにもなりませんし、

もしかしたら子供の可能性まで奪ってしまうかもしれません。

 

 

子供が「〇〇したい」と興味を持ったことにチャレンジさせてあげられたり、

その中で得意なことや好きになれたものを続けられるように環境を整えてあげると

子供は伸びやすく、いろんなことにも恐れずチャレンジできる強さを持てるでしょう。

 

他人との比較をする

他者との比較でいいことはほとんどありません。

 

本人に成長意識が芽生え、自分がどの位置にいるのか?を確認するためのモチベーション

つながっているのなら良いこともあるでしょう。

 

 

ですが、他人から言われる他者比較はマイナスでしかありません。

 

「友達の〇〇ちゃんは学年1位なんだって」なんて言われたら

子供にとってイヤミな比較でしかありません。

 

 

「で?それを言ってどうして欲しいの?」としかならないからですね。

 

例えばこの言葉の目的が、子供が勉強で良い成績を出すための発言なのなら0点です。

 

勉強をさせて点数を上げたいのなら「子供に勉強しなさい」とか「〇〇ちゃんは〜」とかは

全くの逆効果。

 

 

もし勉強をさせたいのなら、

ポイント

親が勉強する姿を見せること

です。

 

なんで?って思うかもですが、子供は親の背中を見て育ちます

 

 

親がスマホゲームしたりゴロゴロしている中で、「勉強しなさい」ってなんの説得力も

ありませんよね?

「昔は私たちも勉強してきたんだよ!」なんて理不尽を教えているようなものです。

 

 

子供に勉強をさせたいのならまず親が勉強している姿をみせ、どのように時間配分したり

集中するのか?を教えてあげるのが教育です。

 

 

そもそも他人と比較されて嫌なことは人生の経験でみなさん味わってきましたよね?

 

人にされて嫌なことは、子供も間違いなく嫌いだということです。

すぐやる人の特徴は「時間管理」と「優先順位づけ」が習慣化されている

子育てにイライラしてどうすればいいかわからない時の心理学的解決策を紹介

思春期の子供と共感力を高めて良好な信頼関係を作る

ボルダリングする親子

共感力は人間関係において最強のスキルです。

 

例えばオリエンタルラジオの藤森さんは天性の共感コミュニケーションスキルで

芸能界の荒波をうまく乗りこなしていますよね?

共感力のある人は手の気持ちを想像することが得意なので、

相手を怒らせたり不安にさせたりすることが少ないでしょう。

 

また、自分の気持ちに共感してもらえることや、わからないながらも考えてくれていることで、

多くの人は安心やうれしさを感じるでしょう。

 

その結果、信頼してもらえることも多く、人間関係の構築につながります。

 

 

子育てにおいても子供との信頼関係を築くためには、この共感力を高めることが

とても有効です。

 

そして親が共感力を持つことで子供にも良い意味で感染するんです。

 

 

子供が共感コミュニケーションに感染することで、どんないいことがあると思いますか?

 

 

共感力を高めたら子供にどんな影響があるの?

 

 

それは子供が学校や友達などのコミュニティでコミュニケーション能力を持つことを意味します。

 

 

子供に良い影響を与えるコミュニケーション能力とはどんな能力なのか?

ポイント

  1. 信頼関係を築きやすくなる
  2. 困っている人を助けようとできる思考
  3. 物事を楽しめる力を持てる
  4. 自分の気持ちにも共感できる
  5. 家で話をしてくれる

などなど。

 

 

コミュニケーション能力の教育は、

子供が社会に出た時に持っていたら後々子供に感謝されるスキルです。

 

 

社会で必要とされる「継続力」「コミュニケーション力」「考える力」を

家庭の中で自然と身につけて、子供が外に出た時に実践する環境づくりをすること

子育てにおいて意識する大切なことだということですね。

 

⬇️別記事の子育て方法も参考にどうぞ。

子育てがめんどくさいからやめたい人は「子育て心理学」を実践してみよう

子育てによる「うつ」かな?と思ったらすぐにできる改善方法を紹介します

子育てに疲れた時こそ考える「あなたの負担を減らす行動3選」を紹介します!

 

思春期の子育てを辛いと思うのは、子供に〇〇をしていないのが原因かも?まとめ

子供に教えるお母さん

思春期の子育ては、通常の接し方ではうまくいかないことが多く互いにストレスを感じてしまい

関係が悪くなってしまうことが多いです。

 

 

そんな時、今回紹介した「共感力」を実践することで子育てのストレスや応用として

仕事でのストレス、人間関係のストレスを減らすことができます

 

ポイント

「子育てで大切な考え方」

  1. 子供扱いしない
  2. よく観察する
  3. 放置しない
  4. 感情的にならない
  5. 共感する

ポイント

「子供がコミュニケーション能力を得るメリット」

  1. 信頼関係を築きやすくなる
  2. 困っている人を助けようとできる思考
  3. 物事を楽しめる力を持てる
  4. 自分の気持ちにも共感できる
  5. 家で話をしてくれる

 

これらを1つでも意識するだけで、少しずつ状況はよくなります。

 

 

自分にもあった過去の出来事をよ〜く思い出してみて、「こう言われて嫌な思いをしたな」とか

こう言われて嬉しかったな」といったことを子育てに取り入れてみましょう。

 

 

思春期はいずれ終わり大人になった時、子供はこの頃を振り返るでしょう。

 

その時の記憶が、「親の価値観を押し付けられて嫌だった」といったことにならないように

今日から「共感力」を高めた子育てにチャレンジしてみてくださいね。

対人関係が苦手なら、まず「3つの視点」を意識することが改善への糸口となる

 

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はじめまして カラスイです。 眼鏡販売の会社で働きながらコツコツとブログを書いています。 心理学を学ぶことで、日常で起こる全てのことは好転する!をテーマに、 「時間管理術」「子育て」「恋愛」「眼鏡屋の技術」を惜しむことなく 紹介していきます。 YouTubeでは趣味のオリジナルソングを少しだけ公開中。 noteは下の緑ボタンより        ⬇️

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